寒くなればなるほど映える色。
ここで冬に因んだ短歌を一句。
『金色に 輝く木々は 星のよう 流れる聖歌 響けいつまでも』
子供の頃から詩や文章を読むのが好きだった。
僕の小さい自慢だけど小学生の頃に書いた短歌が市の一番に選ばれた事がある。
その時の一句。
『心から 育てた苗を 植えを終えて ほっと一息 祖母の手のひら』
冬こそ白い旋風を巻き起こして欲しい。
今日は女子の白の紹介。
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何が起こっても染まらない強い気持ちを1つは持っていたいと思う。
今日のおまけ。
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こんな良いニットもあります。