バックも背中の一部だと言ってもいい。
荷物を持つ事も自己表現。
その日の気分やスタイルに合わせて変えてみるのも醍醐味。
”旅人がパンパンになるまで荷物を詰め込んだ大きなダッフルバック”
”学生達が自分で落書きしたり、ワッペンや缶バッジを付けたデイパック”
”スケーターがボードを挟んだり、スタッズ打ったバックパック”
アメリカで見る荷物を抱えた後ろ姿は特に好きだ。
背中から自由な空気を感じる。
僕も背中で語れる男になりたい。
今日はそんなバックの紹介。
背中から感じる自由。
今日のおまけ。
ボロいけど素晴らしいカスタムが施されたバックもあります。
使っていた人のセンスの良さが見えて来る。