もう かれこれ ずっと気になって 観たくて 観たくて
昨日やっとこさ 観ました
『Seven Years in Tibet』
僕は何かを熱心に信仰してるわけではないし 無宗教だけど
人として 生きるために 何が本当に 大事なことなのか
仏教からは 教わることが たくさんある
”Beastie Boys”の”Adam Yauch”が多くの同士を集め”Tibetan Freedom Concert”を開き
”Rage Against the Machine”は仏教徒差別に反対する僧侶の焼身自殺をジャケットにした
今でも”Radio Head”や”R.E.M”（解散してしまったけど）は
ライブステージでもTibet国旗を掲げている
世界一 非暴力で平和的な国が なぜ中国に侵略されなければならなかったのか
まだまだ この問題は根深いし 解決していない
生きてる間に 必ず"Tibet"を旅しようと思っている
グローバルな社会から離れ パソコンや携帯のSNSなんか早いとこ捨てて
仕事もそっちのけで ”身も心も清めるために”
今度は『Kundun』を観ようと思う
今日のおまけ。
独立してTibetが良くなるかは別としても どんな国にも人権侵害だけはあってはならない
