"NIRVANA"と対立していたせいか
そんなにどっぷりはハマらなかったけど
だんだん”銃と薔薇”の格好良さも少し分かって来た気がする
古着の着方というか あのジャラジャラ感というか
それでもやっぱり”石と薔薇”の方が 僕は断然好きだ
今日はとことん ”銃と薔薇” の紹介。
本当にダサいのから めちゃくちゃ格好良いのまで 色々あるのも面白い
いらない余談だけど 僕も1枚だけTシャツを持っています
90's USA Guns N' Roses
SIZE L
6.900yen
ここまで恥ずかしげも引け目もなく 思いっきり”ROCK”しているのが彼ららしさ
今日のおまけ。
この間観て来たドキュメンタリー映画 『マンガで世界を変えようとした男』
観終わった後 僕の内面の世界も変えてくれた
ナレショーンは"Johnny Depp" 楽曲を提供したのが"Guns N' Roses"の"Slash"と話しは繋がる
たとえ周りから非難され それが相手に理解され難い事でも
自分の信念を持ち続け 何かを伝えようと必死に継続出来る人は素晴らしいと思う
『人生で一番大事なことは、正直で思慮深く善良であることだ。ただ、全ての人に対して「善良」でいるなんてことはできない。だけど、そうであるよう努めるべきなんだ。政治家なんかは、「これもやる」「あれもやる」と票集めのために都合のいいことを約束するが、あれは止めてほしい。君たちも、「私は完璧ではない。だって人間なのだから」と正直に語ってほしい。』
Ralph Steadman