何処に行っても気になって目に付く服。
色や柄が綺麗でデザインが独特だから。
着てる人も好きだし、自分でも好きだから良く着てる。
南米、中近東、北アフリカ、インド、チベット、北アメリカ。
民族物の古着を上手く取り入れている人をNYのストリートでは良く見かける。
後はバッファローチェックも。
サイズが多少大きくても気にしないのが良い。
S.M.Lだけの狭い範囲なんかに自分の型をはめない。
サイズに捕われる事無く、着た瞬間の雰囲気やフィーリングで決める。
本当に古着を楽しめる人には絶対にこの感覚があると思う。
”これに気づくと古着は更に面白くなる”
今日は民族物に目がない僕達の好みが一番反映されている紹介。
DEAD MANのラストは凄い。
今日のおまけ。
こんなかなり変わってる神様達のクッション型ヌイグルミもあります。
底にそれぞれの名前が入っている。
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