ぼくらの住むこの世界では旅に出る理由があり
誰もみな手をふってはしばし別れる
ぼくらの住むこの世界では太陽がいつものぼり
喜びと悲しみが時に訪ねる
そして毎日はつづいてく 丘を越え僕たちは歩く
美しい星におとずれた夕暮れ時の瞬間
せつなくてせつなくて胸が痛むほど
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どんなに時が過ぎても旅の荷物と一緒にいつまでも連れて行きたい名曲
明日からアメリカに買付けに行って来ます 9/28からいつも通りお店を開ける予定です
更新出来る時間と気持ちの余裕があれば東側から気ままに書いてみます
どんな世界が僕らを待ち受けているのか 誰もみな手をふってはしばし別れる
See you soon...
今日のおまけ。
お客さんとして店で出会った友達のマサキ君が作っているZINEのVol.1が出来ました。
STRANGERにも置いてあります。Vol.2からも置いて行くと思います。とりあえず残り5冊です。
中身はカルチャーや音楽をミックスしたような内容になっています。
『面白い事をやっている人は僕が知らないだけで、まだまだたくさんいるんだなー』とページをめくりながらとても刺激を受けました。例えるなら口数は少なめで、愛想笑いも下手くそで、
あんまり群れたりつるんだりしないけど、でも熱い芯をちゃんと持った奴、
『面白い事をやっている人は僕が知らないだけで、まだまだたくさんいるんだなー』とページをめくりながらとても刺激を受けました。例えるなら口数は少なめで、愛想笑いも下手くそで、
あんまり群れたりつるんだりしないけど、でも熱い芯をちゃんと持った奴、
そんな感じが詰まっています。(これは僕が勝手に本から感じた雰囲気だから気にしないでね!)
おまけで付いている特大ポスターは特に好きです。90年代前後のファッション雑誌のストリート
おまけで付いている特大ポスターは特に好きです。90年代前後のファッション雑誌のストリート
スナップページを再構築した物なんだけど『今写真を見ても全く古びてないし、
むしろこの感じって今っぽくて完全にリバイバルしてるじゃん!』って改めて思いました。
むしろこの感じって今っぽくて完全にリバイバルしてるじゃん!』って改めて思いました。
当時のファッション誌が持っていた良くも悪くも粗くて雑で乗りと勢いだけで作ったような
空気感が好きな人なら思わず部屋に貼りたくなりそうな気配がします。
欲しい人は"TAKE FREE"なので是非店頭で!
よろしくどうぞ。